洋服は身体に身に着けるものですが、
その身体の「軸」となるのが骨格です。
一人ひとり顔が異なるように骨格の特徴も異なり、
身体の立体感や重心バランス、
筋肉や脂肪のつきやすい部位が異なり、
身体のシルエットや質感の違いにより
似合う服が異なります。
女性の方も男性の方も
「痩せれば似合うだろうと思っていたけれど、
素材が似合わず着太りしていた」
ということもよくあります。
「太っている・やせている」ではなく
体型の個性を骨格で客観的にとらえ、
似合う形や素材やスタイリングを知ることが
似合うファッションを選ぶ際の鍵となります。
皆さんも骨格スタイル分析で
ご自身の”似合う”を再発見してみませんか?
骨格スタイル協会
http://www.kokkaku.jp/kokkaku.html